「健康」とは、単に元気である事や、病気や症状が無い事とは捉えていません。悪いものを食べて吐く事や下痢をするのは、むしろ健康の証であると考えています。
癌や脳溢血になる多くの方は、数年間風邪を引けない時期があるように、風邪も健康に
役立っているのです。というよりも、健康だからこそ風邪を引けるのです。
東洋医学では「症状即療法」と言って、症状自体が健康法であるという考え方を
しています。
表面に現れている症状を止めるのではなく症状を上手く経過させ健康な体に
立ち返っていこうという考え方なのです。
下痢にしても、下痢止めを飲んでしまうと、排泄されなかった毒が体内を巡って、たいがい湿疹という形であらわれます。体は毒を出そうとしているのです。
風邪を引くのも、風邪を通して色々な毒や老廃物を体外に出して、
リフレッシュさそうとしているのです。
また、病気以外でも、私達の体は無意識のうちに、さまざまなバランス活動を
行っています。
心臓に負担がかかれば、余分な血を捨てようと痔になったり、栄養を摂り過ぎれば、
エネルギーとして消費しようと発熱したりします。
私達の体には、もともと元気になる力があるのです。
「ティアラ」では、体の内側から湧き起こってくる”要求”に沿うことが一番の健康法だと
考えます。
そして、その要求に沿ったことを行えば、必ず快感が得られると捉えています。
体の内側の要求に沿うには、まず、心身が敏感である事です。
悪いものを食べれば吐ける体、危険があれば避ける本能を持つ事が健康な心身をつくることになります。
「ティアラ」では、症状を敵対視せず、もともと元気になる力を十全に発揮できるよう、
自分の体の内側の要求を感じ取り、その要求に沿っていく 『体にまかせる健康法』
『健康法のエッセンス』をお伝えしています。 |